友人からカブトムシの幼虫を貰い受けて、約３週間。
土のメンテと
幼虫の成長の具合を見るために、
一度虫かごから取り出してみることにしました。
別の容器に土を取り出し、
６匹全ての幼虫を取り出しました。
貰ってきてすぐは、大きさに個体差がありましたが、
皆さん立派に育ってます。
一応前回と比べてみましょう。
もともと大きなヤツもいましたが、
全ての個体が同じくらいまで成長しています。
普段のお世話は、たまに霧吹きで土を湿らす程度。
ちなみに前回は土が臭いと書きましたが、
その臭いも１週間程度でほぼなくなりました。
いやー。あまりの臭いに一時は飼育拒否してしまいそうになりましたが、
今は意外と楽しいです。
その後は土のメンテ。
コロコロした、幼虫の糞を箸で取り除きます。
（やはり臭いはほぼなし）
取り除いた糞は、ガーデニングの肥料になるらしいので、
そのまま植木鉢にポイ。
山盛りで何度か取り除きましたが、
きりが無いので途中で挫折。。。
かなり土も減ったので、新しい土を補充しようと思いましたが、
オイニーのことを考えると２の足を踏み、
次回に持ち越すことにしました。
幼虫の時に大きく育てることで、
大きく立派な成虫になるということなので、
も少し頑張ってお世話しようと思ってます！！
コメント
コメント一覧 （3件）
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こんにちは、虫はオイラ実は大苦手でしてコメントしていませんでした；；
えっとルービック博士が１１月中旬にルービックスライドっていうパズルを発売するそうです。
電動式らしいのでオイラはちょっと期待薄なのですが、パズル詳細によっては買うかもなあって感じです。
以上ご報告でした・・・。
虫怖い・・・・＞＜
以下ニュースサイト転載
メガハウスは、『ルービックキューブ』発売30周年記念第4弾商品として『ルービックスライド』を11月中旬に発売します。スタート地点の“光”を上下左右・回転・スライドで動かしてゴールを目指す新感覚の“ルービックパズル”です。『ルービックシリーズ』は、シリーズ累計販売1130万個（2010年3月末現在）を突破した人気の立体パズル。世界中がハマったあの『ルービックキューブ』は、ハンガリー生まれの発明家、彫刻家、そして建築学の教授でもあるエルノー・ルービック博士が1978年に考案したもので、日本では1980年7月 25日に発売しました。『ルービックスライド』は、『ルービックキューブ』発売30周年を記念して、エルノー・ルービック博士が発明した同シリーズの最新作です。『ルービックスライド』は、何問までを解けるのかに挑戦する『フリーモード』と、制限時間内に攻略する『タイムアタックモード』の2モードから選んで遊びます。問題は1万問以上（！）あり、難易度は3段階。スタート位置の“光”を上下左右へスライドしたり、左右にひねって移動させてゴールポジションへと揃えるとクリアできます。解答した問題数やベストスコアは音声でアナウンスします。サイズはW80×H38×D80mm、希望小売価格は3465円（税込み）。
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うーん、おいらはスライドは買わないかな…
てか、がるさんの虫嫌いｗｗｗ
おいらも歳取ってから、虫は嫌いだけど、カブトムシだって分かってたらいいかな？
北海道には(ほぼ)クワガタしか居ないからね？
そろそろ新作オリジナルキューブを作らねば！
でも昼間は寝てる…
無色だから(^^ゞ
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＞がる様
最近はキューブ系の話題が無いなか、
虫苦手なのにコメントありがとうございます！
ルービックスライドの記事は自分もみましたが、
がる様同様macoZyも期待薄なので、
現物を見てから判断するつもりです。
＞チャーリー様
macoZyもそこまで虫好きではないのですが、
子供の教育に！と頑張ってます。（ってほど世話はしてませんが･･･）
北海道はカブトムシは少ないのですね。
ネット情報ではクワガタの方が飼育に手間がかかるらしいので、
ものぐさなmacoZyとしてはカブトムシでよかったです。