前回カブトムシの幼虫の土から、
幼虫の糞を取り除く作業をボチボチやったのですが、
その際、大量の糞を、
お箸で1つずつ、つまんで捨てるという、
ある意味修行のような
非効率的なことをやってしまったので、
今回はざるを使って分別することにしました。
はい!幼虫たちの虫かごです。
ちょうど良い網目のざるがなかったので、
隙間がいい感じの洗濯ばさみ入れをざる代わりに使います。
土をいれ振るうと、大量の糞が・・・
分別した糞は植木鉢へ。
その際一時的にもとの住処に戻した幼虫たち。
大きくなりました。
約1時間で虫かごの全ての土を分別しました。
糞を捨て土が足らなくなった分は、
例のオイニーが強烈なマットを追加。
臭いにおびえながら袋を開封。
あれっ!?意外とニオワナーイ!
今回は臭いはそこまでなかったです。
涼しくなって発酵が進まなかったからでしょうか。
土を全て戻し、霧吹きで湿らせ終了。
ほっと一息、これで安心して室内に写せそうです。
今回の掃除(糞の分別)はかなり効率的に出来ました。
これなら次も楽に出来そうです。
こうして手をかけた分、
大きく立派なカブトムシが育ちますように。
コメント
コメント一覧 (2件)
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結構いろいろと大変なんだね?
結末が見られるまでチェックし続けるから!^^
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普段は何日かに一度霧吹きで土を湿らすだけなので、
植物を育てるのに似た感じなのです。
こうして、たまに糞のお掃除しなくてはいけませんが、
めんどくさがりのmacoZyでも、何とか大丈夫な感じです。
ちゃんと育てれるかはわかりませんが頑張ります!
(^-^)