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ステップ1:3×3キューブの状態にする!
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1-0:3×3キューブの状態って?
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ステップ0でも説明していますが、4×4キューブは、3×3キューブとしても使用する事が出来ます。
どのようにすれば3×3キューブのように使えるかと言うと、
真中の2列を一緒に動かすことで、3×3キューブとして使えます。
下の図は、3×3キューブとして実際に動かす部分を太線で表しています。
太線で区切ると、3×3キューブと同じように、1面が9つのパーツに分かれますね!
と言う事は・・・
3×3キューブの状態にすれば、3×3キューブの攻略がほぼそのまま使えると言う事です!
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では、実際バラバラに回して色が崩れてしまったキューブを、3×3の状態にする、ということはどういうことかと申しますと、
(1).面の中央が全て揃っていて、なおかつ、色の配列も正しく並んでいる。
中央の4個が全て揃っていて、
さらに、色の配列が右図の状態。 |
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(2).通称エッジキューブ(色のついている部分のパーツ)が2個1セットの状態になっている。
右図の通り、全てのエッジキューブが、
2個1セットで揃っている状態。 |
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以上2つの条件を満たしていれば、3×3の状態になっていると言えます。
4×4キューブの攻略は、まず、このように3×3キューブの攻略が使える状態にすることから始めます。
ご理解いただけましたでしょうか?それでは実際の手順(1-1:白の中央を揃える)に進んでください!
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